善通寺市議会 2022-03-14 03月14日-02号
市道の改修、新設のプロセスにつきましては、一般的な道路拡幅事業であれば、地元住民の方からの請願申請による道路新設改良工事申請書に基づきまして、まず、道路の選定を決定するために、現地で路線測量、用地測量及び道路設計を実施いたします。その後、その成果を基に地権者や水利組合等、地元関係者への説明及び協議を行います。
市道の改修、新設のプロセスにつきましては、一般的な道路拡幅事業であれば、地元住民の方からの請願申請による道路新設改良工事申請書に基づきまして、まず、道路の選定を決定するために、現地で路線測量、用地測量及び道路設計を実施いたします。その後、その成果を基に地権者や水利組合等、地元関係者への説明及び協議を行います。
早い箇所では、地元の方々とも協議を行いながら、現在、用地測量等を進めているところでございます。 令和4年度以降につきましては、地元の方々と継続して協議を進めながら、令和4年度と令和5年度で用地交渉を行い、早いところでは、令和4年度から盛土材のストックヤードを確保するための工事に着手したいと考えております。
ファミリープール跡地の有効な活用のため、土地地積更正登記業務として用地測量、境界確定、農道水路の用途廃止及び分合筆登記などにつきましては、地元地権者の皆様の御協力を賜り、令和2年度に完了いたしました。 現在の進捗状況につきましては、関係用地の登記業務が完了したことから年内に隣接する道路が市道認定できるよう建設部局と協議を重ねております。
詳細設計、用地測量の段階で並行して住民との意見交換会を開く用意があるのかをお伺いいたします。 ◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 住民の意見を聞く用意はあるのかということにつきましては、令和2年10月から一ノ谷の古川地区と豊田地区の関係自治会の皆様を対象に、これまで合計17回の説明会を開催してまいりました。
4、業務委託料は、地図訂正業務や地質調査、除草などの施設の維持管理ほか、売却地の用地測量業務などで603万7,000円。 次に、6、建設工事関連委託料は、旧大浜幼稚園ほか山本町の旧3幼稚園の解体工事実施設計業務692万円と、同解体工事の影響を考慮した周辺建物の物件調査業務451万3,000円で合計1,143万3,000円。
また、三条工区延長約670メートルにつきましては、これまでに実施設計及び用地測量を終え、物件調査・用地取得を進めており、先月末時点での進捗率は、用地取得ベースで約47%、事業費ベースで約27%でございます。現在、伏石地区の用地取得がおおむね完了し、上之町地区の用地取得に、鋭意、取り組んでいるところでございますが、現段階で、具体的な供用時期をお示しできる状況には至っておりません。
その後、西下谷川については、現在測量と設計を完了しているところであり、今年度末までに用地測量を完了する予定と聞いております。その後は、令和3年度に用地取得を行い、令和4年度から工事に着手する予定であるとのことでございます。
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 次に、観音寺スマートインターチェンジの令和3年度の事業概要についてでありますが、午前中の立石議員にもお答えいたしましたが、地元の方々と協議を行った上で市が整備する第1次アクセス道路について測量を行うとともに、西日本高速道路株式会社と連携を取りながら詳細設計の発注を行い、用地測量を進めていければと考えております。
同じく業務委託料の用地測量等業務で16万3,000円の増額。こちらは旧大浜小学校の境界確定測量業務による地積更正の登記を行うものです。 同じく業務委託料のその他委託料で22万円の増額。こちらはスクールバスにコロナ対策のため、車内にウイルスコーティングを行うものです。 節14使用料及び賃借料の機器機材等借上料で270万円の減額。モバイルルーター借上料の減によるものです。
具体的に申しますと、土地地積更正登記業務として用地測量、境界確定、農道水路の用途廃止及び登記などでありますが、特に境界立会等の作業時には地元地権者の皆様の御協力も賜り、おおむね順調な履行状況であります。 現在は、図面作成部分や法務局への申請手続について、新型コロナウイルスの影響もあり、当初予定より若干遅れておりますけれども年内には完了する予定であります。 以上であります。
また、三条工区延長約670メートルにつきましては、26年に事業認可を受け、これまでに実施設計及び用地測量を終え、現在、物件調査を行いながら用地の取得を進めており、昨年12月末時点での進捗率は、事業費ベースで約20%、用地取得面積ベースで約43%でございます。 いずれの工区につきましても、引き続き、早期完成に向け、事業の推進に、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。
今年度は、用地測量について地元への説明を行う予定であると伺っております。 市としましては、今後も香川県に対し引き続き要望していくとともに、地元対策等に協力を行っていくこととしております。
特に市道西土器南北線や市道郡家東西2号線においては、交付金配分額を基準にいたしますと、事業着手の前提となる用地測量さえ完結できないことから、このままでは住民説明にも支障を来し、今後の事業進捗において一段とおくれを生ずるおそれがあります。
今年度は、地形調査のための現地測量が既に完了しており、新年度に詳細設計を行う予定で、平成32年度に事業認可をとり、平成33年度から国庫補助事業として用地測量、用地買収等、順次事業を進める予定であります。
当時の回答によると、用地測量を実施、取得用地の面積を確定して、来年度より買収を進めていくとのことでしたが、その後進捗状況はどうなっているでしょうか。わかりやすいように具体的に数値で示していただきますようにあわせてお願いいたします。
次に、木太鬼無線三条工区、及び木太工区の整備の進捗状況についてでございますが、三条工区延長約670メートル区間につきましては、平成26年に県から事業の認可を受け、これまでに実施設計及び用地測量を終え、物件調査等を行いながら用地の取得を進めているところでございまして、29年度末時点での進捗率は、事業費ベースで約14%、用地取得面積ベースで約37%でございます。
また、城渡吉光線は、下川原北線の橋梁と主要地方道三木綾川線を接続する路線でございまして、このうち、未整備となっている延長約670メートル区間につきまして、25年度に事業着手し、実施設計を初め、用地測量・物件調査等を行い、用地の取得を進めておりまして、昨年度末での事業費ベースでの進捗率は32.4%でございます。現在、残る用地の取得に向け、地権者との交渉を行っているところでございます。
◎都市整備局長(石垣惠三君) 市道高橋線及び明神永之谷線の完成の時期についてでございますが、高橋線は、平成25年度に拡幅した橋梁の整備効果を発揮させるため、高橋から県道屋島停車場屋島公園線までの区間を拡幅するものでございまして、27年度に事業着手し、実施設計を初め、用地測量・物件調査等を行い、昨年度末までに用地取得が完了しており、現在、工事発注の準備を進めているところでございまして、今年度末の完成を
屋島東町地区の道路事情に関し、市道明神永之谷線及び市道高橋線の拡幅整備等の進捗状況と、整備完了時期についてでございますが、明神永之谷線の拡幅整備は、屋島東町や牟礼・庵治地区から国道11号に至る交通量を円滑に処理することを目的として、平成24年度に事業着手し、実施設計を初め、用地測量・物件調査等を行い、用地の取得を進め、昨年度末の用地取得率は93%でございます。
御質問の1工区においては、全区間において用地測量が完了しており、平成26年度より順次用地補償等を進めているところであります。 また、4工区においても、関係者との設計協議を終えており、用地境界立会を実施しているところであり、平成30年度から一部区間の用地買収に着手する予定となっております。